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我が家のキッズスペースの収納。
子供が小さかった約7年前におもちゃ収納としてカラーボックスを選びました。
カラーボックスを選らんだ理由の一つが
子供が大きくなっておもちゃを使わなくなっても
本棚として使えそうだから。
ということでした。
子供が小学校高学年になり、
想像していた通りおもちゃを使って遊ぶことがなくなり、
本が増えてきました。
カラーボックスは本も収納できますが、
奥行があるためデッドスペースが出来がち。
ということで
セリアのこちらを購入しました。
2段に収納できるコミックスタンド
4つ購入しました。
こんな感じで奥に段差がついていて前後で本を収納しても
背表紙が見えるというもの。
娘の本を大中小入れてみたいと思います。
文庫 漫画 大きい漫画です。
中サイズ×2(普通の漫画サイズ)
前後に入れると少しはみ出しますが、
カラーボックスにはぴったり収まるので
問題なく使えました。
小サイズ×2(文庫本)
前後に入れるとボックス内にぴったりと収まりました。
後ろに小(文庫)
前に大(大きい漫画)
ボックスからはだいぶはみ出しますが、
カラーボックスからははみ出すことなく使えます。
ボックスは、縦で使うこともできましたが、
奥に入れられるのは文庫に限られそうです。
ボックスひとつにつき
4~5冊×2
入れられました。
後ろにある本は
上に空間があればすぐに取り出すことが出来ますが、
棚に入れる場合は
前の本を取り出す→
奥の本を取り出す
の手順が必要で
ひと手間かかります。
それでも、
・後ろの本のタイトルが見える
・収納力がアップする
というのは魅力なので
よく読む本は手前に
あまり読まない本は後ろに置くことで対応しようと思います。
同じ数の本を収納していますが、
BEFORE
AFTER
これだけスペースを空けることが出来ました。
収納力が1.5倍くらいになった印象です。
おそらくまだまだ本は増えると思われるので
収納に余裕ができて良かったです。
ブックエンドにもなるので、見た目も綺麗に収納できるのが嬉しい。
カラーボックスはこちらを使っていますが、
本などを収納することが多くなった今
プチ後悔しているのが
A4サイズ対応のカラーボックスにしておけば良かったということ
A4サイズ対応なら教科書も収納できます。
インボックスはこちら。
7年使っていますが、
壊れたりすることなく使えています。
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